国土環境モニタリング

植生指標データのダウンロード

国土地理院では、1997年4月より2007年12月までNOAAデータを用いて植生指標データ(NDVIデータ)を作成し、研究者や一般の方が様々な目的に利用できるように提供を行っていました。

また、2007年3月よりTerra衛星MODISセンサーのデータを用いて、空間分解能250mの植生指標データの作成提供を開始しました。このデータは国土地理院と東海大学との共同研究の成果です。

このホームページから植生指標データをダウンロードすることができます。


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お知らせ・更新情報

「地理院地図」に世界衛星モザイク画像、全国ランドサット画像を追加しました。(2015.5)

MODISが捉えた御嶽山の噴火の様子を公開しました。(2014.10)

地理院地図から250m植生指標データを公開しました。(2014.2)

Landsat-8が捉えた西之島付近の噴火の様子を公開しました。(2013.12~)

2008年Terra/MODISデータによる土地被覆分類図(日本)を公開しました。(2010.12)

提供元データの仕様変更への対応から休止していた2009年5月以降のMODIS 250m植生指標データの提供を再開しました。(2010.6)

休止の間、皆様方に大変ご迷惑をおかけし、申し訳ありませんでした。順次、掲載していく予定です。

MODIS 250m植生指標データに誤りがありましたが、プログラムを修正し、データの提供を再開しました。

2004年度~2007年度の250m植生指標データがダウンロードできます。

2007年4月 「地球観測衛星データによる広域熱環境把握技術の開発」の報告書等の掲載について

国土交通省総合技術開発プロジェクトの「都市空間の熱環境評価・対策技術の開発」の一環として、都市圏の土地被覆分布等を効率的に把握するための技術を開発することを目的に、平成16年度から平成18年度にかけて実施しました。

ヒートアイランド現象の把握・解析に必要となる土地被覆の分布等を広域にわたって把握するために、最新の土地被覆情報を取得する衛星データと既存の地理情報を相互に補完することで、都市圏の熱環境に関する土地被覆分布を効率的に把握するための技術開発をしました。作業内容に関しては各作業年の報告書、作成した土地被覆データ等を公開していく予定です。

2007年3月 Terra衛星を使用した250m植生指標データの提供開始について

2007年3月からTerra衛星のMODISセンサーのデータを使用して、植生指標データの作成・提供を開始します。2004年4月から2005年3月までの空間分解能250mの月別植生指標データを作成しました。国土地理院と東海大学との共同研究に基づき同宇宙情報センターで受信したMODISデータを用いて植生指標データを作成しています。今後は順次、MODISセンサーによる250m植生指標データを作成・提供していく予定です。

2007年1月 NOAA17号使用の1km植生指標データ作成の再処理終了について

2006年11月、NOAA17号のデータを使用した2004年5月から2006年10月までの1km植生指標データの作成に関して、較正補正値(calibration coefficient)の扱いに誤りがあり、再処理を行うことをお知らせしましたが、この度、該当期間の再処理が終了し、更新した1km植生指標データをアップロードしたことをお知らせします。提供形態は従来の通りです。皆様方に大変ご迷惑をおかけし、申し訳ありませんでした。

2006年11月 NOAA17号使用の1km植生指標データ作成の再処理について

国土環境モニタリングでは、2004年4月からNOAA17号を使用して植生指標データを作成・提供しています。しかしながら、センサの感度の経年変化を補正するための較正補正値(calibration coeffivient)の扱いに誤りが発見されました。本来ならば、NOAAが公表する較正補正値の最新値を用いてデータを処理すべきところを、NOAA17号打ち上げ当時の較正補正値をそのまま使用していました。現在、NOAAがこれまで公表してきた較正補正値に基づき、2004年5月以降の植生指標データ作成の再処理をしています。2004年4月のデータは打ち上げ当時の較正補正値を使用して問題ありません。植生指標データ作成の再処理が終了次第(2006年12月末頃予定)、2004年5月以降の植生指標データ、ch1、ch2データ等は差し替えをします。また、2006年11月以降の植生指標データは、現在の較正補正値に基づき、処理しています。皆様方に大変ご迷惑をおかけし、申し訳ありません。


較正補正値(calibration coeffivient)とは、センサの感度の経年変化を補正して、測定値を絶対輝度値(アルベド=太陽光を入射光と考えた場合の反射率)に変換するための係数です。衛星(号数)に搭載されるセンサによって値が違います。またAVHRRセンサの経年劣化に対応して、時と共に値が変化します。

2004年10月 旬別データの提供開始

2003年1月からの植生指標データは、10日間別の旬別データとしてダウンロードすることができます。旬別の定義は以下のとおりです。ただし、下旬は月毎に日数が異なります。


区分 期間
上旬 1日~10日
中旬 毎月11日~20日
下旬 毎月21日~30日

利用上の注意

NOAAデータは雲の下のデータを取得することができません。また、薄曇りの時はNDVI値が低く計算されてしまいます。このため、旬別データの作成にあたっては期間中の各地点におけるNDVIの最大値を用いていますが、曇天や薄曇りが続いた地域では実際の植物活性度より低くなることがあります。

ご利用の際はこの点にご注意ください。


旬別データのファイル名

旬別データのファイル名は以下のとおりです。従来の月別データのファイル名は変更はありません。旬別データの場合、ファイル名の先頭から7桁目に上旬は「a」、中旬は「b」、下旬は「c」の英数字が追加されています。例えば、2003年1月の場合の月別データと旬別データのファイル名は以下のとおりです。


内容 月別データ 旬別データ
上旬 中旬 下旬
NDVIファイル 200301_ndvi.raw.Z 200301a_ndvi.raw.Z 200301b_ndvi.raw.Z 200301c_ndvi.raw.Z
ch1ファイル 200301_ch1.raw.Z 200301a_ch1.raw.Z 200301b_ch1.raw.Z 200301c_ch1.raw.Z
ch2ファイル 200301_ch2.raw.Z 200301a_ch2.raw.Z 200301b_ch2.raw.Z 200301c_ch2.raw.Z
contentsファイル 200301_contents.raw.Z 200301a_contents.raw.Z 200301b_contents.raw.Z 200301c_contents.raw.Z

2004年10月 NOAA17号使用の植生指標データの提供開始

2004年4月よりNOAA17号のデータを使用して、植生指標データを作成しました。NOAA17号の仕様に合わせて補正値、GCP等を変更し植生指標データの作成を行いました。

植生指標データを作成する際に使用したNOAA衛星は、以下のとおりです。


期間 使用衛星
1997年4月~2001年3月 NOAA14号
2001年4月~2001年10月 NOAA12号
2001年11月~2004年3月 NOAA16号
2004年4月~ NOAA17号

2002年5月 使用した衛星データについて

国土地理院では、1997年4月よりNOAA14号のデータを使用して植生指標データの作成を行ってきましたが、NOAA14号の不調のため2001年4月より10月まではNOAA12号のデータにより植生指標データを作成してきました。その後、2001年11月よりNOAA16号の受信が可能となったのに伴い、以後はNOAA16号のデータを使用して植生指標データを作成しています。

したがって、植生指標データを作成する際に使用した衛星は、以下のとおりです。


期間 使用衛星
1997年4月~2001年3月 NOAA14号
2001年4月~2001年10月 NOAA12号
2001年11月~ NOAA16号

2000年11月 ダウンロード可能ファイルの追加

2000年11月より、ダウンロード可能なファイルを追加しました。

新たに追加したファイルは、

の3つです。それぞれのデータの詳細につきましては、提供データの仕様を参照してください。

また同時に、ダウンロードファイルの一部修正、およびファイル名の変更を行ないました。2000年10月以前にダウンロードしたファイルから若干の変化があります。ファイルの変更に関する詳細は、「2000年11月ダウンロードファイル一部修正に関するお知らせ」をご覧ください。



ダウンロードするファイルは、すべてgzip形式で圧縮してあります。ダウンロードをして使用する場合には、データの解凍(圧縮解除)を行う必要がありますのでご注意ください。

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