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災害から見た地理空間情報

-台風・豪雨災害-

災害の種類 発生する災害状況
(社団法人日本損害保険協会:ハザードマップと一緒に読む本)
(内閣府:みんなで減災)より
どういうときに起きるか どういう場所が危ないか 図に表示されている項目 記載されている主題図 活用方法と地理空間情報の所在






洪水  豪雨によって河川の水量が急激に増加し、異常な流量になること。
 堤防が壊れたり、堤防からあふれた水で氾濫する現象。
 被害が大きくなります。
 雨が長く降り続いたり、大雨が短時間で降ったとき。  低地で周りより低いところ。

扇状地 河川によって形成され、谷口を頂点として平地に向かって扇状に開く半円錐形の砂礫堆積地。

自然堤防 洪水時などに河川の流路沿いまたは周辺に砂やシルトが堆積してできた微高地。

砂州・砂堆 現在及び過去の海岸、湖岸付近にあって波浪、沿岸流によってできた、砂または礫からなる浜堤、砂州・砂嘴などの微高地。

谷底平野 山地・丘陵あるいは台地・段丘を刻む河川の堆積作用が及ぶ平坦地。

氾濫平野
(氾濫原) 河川の堆積作用により形成された、広く開けた平坦地。


海岸平野 過去の浅海堆積面が海退により陸化した平坦地、及び河川の河口部にあって主としてシルト、粘土などの細粒物質からなる平坦地。

三角州 過去の浅海堆積面が海退により陸化した平坦地、及び河川の河口部にあって主としてシルト、粘土などの細粒物質からなる平坦地。

後背低地 河川の堆積作用が比較的及ばない沼沢性起源の低湿地。

旧河道 過去の河川流路の跡。

高精度標高データ
デジタル標高地形図

「東京区部」

地盤高図
地盤高図

(佐賀)

土地条件図
土地条件図

「新潟」

沿岸海域土地条件図
沿岸海域土地条件図

「高松」

治水地形分類図
治水地形分類図

「京都東南部」
 高精度標高データは、詳細な地形が把握できることから、より高精度な洪水浸水シミュレーションなど住民向けの説明資料や鳥瞰図の作成に利用できます。
 また、他の地理情報と組み合わせることにより、より分かりやすい防災資料の作成を行える。避難場所や避難所の選定にも有効である。

 □高精度標高データ(航空レーザ測量)
 □基盤地図情報(数値標高モデル)のダウンロード

 □【試験公開】標高がわかるWeb地図(右ボタンクリックで標高がわかります。)
※本システムで得られる標高値について

 地盤高図は、主要な地盤沈下地域の広域的な地盤高(標高)情報が把握できます。
 1mごとの等高線により詳細な地形がわかるので洪水・高潮・津波災害等の防災計画の基礎資料として使用できます。
 □地盤高図(1mごとの等高線表されています。):
  地盤高図とは:(地盤沈下調査)
  整備区域:

 土地条件図、沿岸海域土地条件図、治水地形分類図は、地形と発生する災害との関連(例えば、自然堤防は、浸水しても周辺の地形より標高が高いため水に浸かっている時間が短いが、周辺が盛土している場合は水はけはよくない。
 旧河道は、洪水の通り道になりやすいなど。)から、防災計画やハザードマップ作成のための資料として使用できます。
 また、住民向け防災情報資料作成のための基礎資料として利用できます。
 特に、治水地形分類図は、治水対策を目的に作られた図で、流路変遷等や旧河道等の把握ができ洪水対策等の資料として利用できます。

 □土地条件図(地形を成因、構成物質、形成年代などによって分類した図です。)
  土地条件図とは:
  整備区域:

 □沿岸海域土地条件図(陸上と海底の地形を表した図です。)
  沿岸海域土地条件図とは:(沿岸海域基礎調査)
  整備区域:

 □治水地形分類図(治水対策を進めることを目的に作成した地図です。
 扇状地、自然堤防、旧河道、後背低地などの詳細な地形分類及び河川工作物等がわかります。)
  治水地形分類図とは:
  整備区域:初期整備図(昭和51年度~昭和53年度)
  整備区域:更新図(平成19年度~)
内水氾濫  排水路などの水が大きな川に流れずにあふれる現象。
 堤防の決壊よりも、発生する頻度が高くなります。
 雨が長く大量に降り続いたとき。  低地で周りより低いところ。

谷底平野 山地・丘陵あるいは台地・段丘を刻む河川の堆積作用が及ぶ平坦地。

氾濫平野
(氾濫原) 河川の堆積作用により形成された、広く開けた平坦地。


海岸平野 過去の浅海堆積面が海退により陸化した平坦地、及び河川の河口部にあって主としてシルト、粘土などの細粒物質からなる平坦地。

三角州 過去の浅海堆積面が海退により陸化した平坦地、及び河川の河口部にあって主としてシルト、粘土などの細粒物質からなる平坦地。

後背低地 河川の堆積作用が比較的及ばない沼沢性起源の低湿地。

旧河道 過去の河川流路の跡。

高潮  気圧がさがることで海面が引き上げられたり、風で吹き寄せられることによって、波が堤防を越える現象。
 満潮に重なると被害が大きくなります。
 台風や低気圧の発達による。  海岸の近くで低いところ。

海岸平野 過去の浅海堆積面が海退により陸化した平坦地、及び河川の河口部にあって主としてシルト、粘土などの細粒物質からなる平坦地。

三角州 過去の浅海堆積面が海退により陸化した平坦地、及び河川の河口部にあって主としてシルト、粘土などの細粒物質からなる平坦地。

後背低地 河川の堆積作用が比較的及ばない沼沢性起源の低湿地。

旧河道 過去の河川流路の跡。

干拓地 水部を干して陸地化した土地。

土石流  長雨や集中豪雨で石や土砂が一気に滑り落ちる現象。
 20~30km/時という速さで人家を壊滅させます。
 雨が長く降り続いたり、大雨が短時間で降ったとき。  山地、火山地の河川沿いや山地から平地への出口など周りより低いところ。

山地・斜面 山地・丘陵または台地の縁などの傾斜地。

山麓堆積地形 斜面の下方、山間の谷底または谷の出口等に堆積した、岩屑または風化土等の堆積地形面で、崖錐・麓屑面・土石流堆などをいう。

扇状地 河川によって形成され、谷口を頂点として平地に向かって扇状に開く半円錐形の砂礫堆積地。

高精度標高データ
デジタル標高地形図

「柏崎」

土地条件図土地条件図
「長岡」

沿岸海域土地条件図
沿岸海域土地条件図

「黒部」

 高精度標高データは、詳細な地形が把握できることから、より高精度な洪水浸水シミュレーションなど住民向けの説明資料や鳥瞰図の作成に利用できます。
 また、他の地理情報と組み合わせることにより、より分かりやすい防災資料の作成を行える。避難場所や避難所の選定にも有効である。
 □高精度標高データ(航空レーザ測量)

 □基盤地図情報(数値標高モデル)のダウンロード

 □【試験公開】標高がわかるWeb地図(右ボタンクリックで標高がわかります。)
※本システムで得られる標高値について

 土地条件図、沿岸海域土地条件図、治水地形分類図は、地形と発生する災害との関連(例えば、自然堤防は、浸水しても周辺の地形より標高が高いため水に浸かっている時間が短いが、周辺が盛土している場合は水はけはよくない。
 旧河道は、洪水の通り道になりやすいなど。)から、防災計画やハザードマップ作成のための資料として使用できます。
 また、住民向け防災情報資料作成のための基礎資料として利用できます。

 □土地条件図(地形を成因、構成物質、形成年代などによって分類した図です。)
  土地条件図とは:
  整備区域:

 □沿岸海域土地条件図(陸上と海底の地形を表した図です。)
  沿岸海域土地条件図とは:(沿岸海域基礎調査)
  整備区域:
地すべり  大きな範囲で地盤がゆっくりと滑り落ちる現象。
 人的被害は少ないが、危険は長期にわたります。
 雨が長く降り続いたり、大雨が短時間で降ったとき。
 融雪期
 過去に地すべりが起きたところ。

山地・斜面 山地・丘陵または台地の縁などの傾斜地。

地すべり地形 動きの緩急は問わず、山体の一部が土塊として下方に移動してできた地形。滑落崖は地すべり頭部にできた崖、移動体はすべった土塊の到達範囲。

斜面崩壊・
がけ崩れ
 雨や地震によって、急に斜面が崩れ落ちる現象。  雨が長く降り続いたり、大雨が短時間で降ったとき。  崩壊の多いところ、急傾斜地。

山地・斜面 山地・丘陵または台地の縁などの傾斜地。

台地 一般に周囲より一段高く表面がほぼ平らな地形。の縁


基本的な情報 地震災害 火山災害 雪害