湖沼湿原調査の概要
湖沼湿原調査の成果
湖沼図のコーナー
日本全国の湿地面積変化
参考情報・リンク

わが国には、面積1km2以上の自然湖沼がおよそ100(合計約2,300km2)、また5万分1地形図に記載される湿地がおよそ370(合計面積約820km2)あります。国土面積の約0.8%を占めるこれらの湖沼や湿地は従来、洪水の緩和、水の供給源、漁業等の経済活動やレクリエーションの場といった機能を提供していました。また、近年では、野生動植物の生息地や汚れを浄化する等の環境面の機能の重要性も見出され、それらの保全・持続的利用が重要な課題となってきています。

国土地理院では、1955(昭和30)年以来、わが国の主要な湖沼を対象として湖沼調査を実施してきましたが、2002(平成14)年より、湖沼・湿原の保全や、環境と調和した利用の促進に必要な基礎情報を整備・提供することを目的として、湖沼調査を発展改組する形で湖沼湿原調査を実施しています。

湖沼湿原調査は、湖沼の地形・底質・水中植物、湿原とその周辺の地形と複数時期の土地利用を調査し、報告書、地図(報告書付図)とGISデータをとりまとめるものです。現在は測量法に基づく基本測量長期計画(第6次・平成16-25年度)に従い、ラムサール条約の登録湿地など貴重な自然を残していると認められ、保全対策が課題となっている湖沼・湿原を中心に順次実施しています。


お問い合わせ先

 国土地理院 応用地理部環境地理課 湖沼湿原調査係
   〒305-0811 茨城県つくば市北郷1番
     Tel:029-864-6919
     Fax:029-864-1804
     E-mail:gsi-lake@gsi.go.jp

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