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5.まとめ本調査では、霧多布湿原を中心とした約160km2の地域である霧多布地区を対象として、湖沼調査、土地利用調査、地形調査を実施し以下の調査結果を得ました。 湖沼調査では、火散布沼を調査し、
を明らかにしました。
土地利用調査では、1951(昭和26)年前後、1981(昭和56)年前後、2000(平成12)年前後の3時期の地形図から土地利用とその変化を調査し、
を明らかにしました。
地形分類調査では、
本調査で得られた成果及びデータを基礎資料として、生物相の調査や水質・気候等の環境調査やその他の知見も踏まえることで、自然と共生する地域づくりに広く活用されることが期待されます。 本調査の実施に際して、北海道開発局釧路開発建設部根室港湾建設事務所、北海道釧路支庁、北海道釧路土木現業所、浜中町、散布漁業協同組合、その他関係機関よりボーリングデータや都市計画図を始め各種資料を提供していただきました。また、霧多布湿原センター、その他多くの方より貴重な助言をいただきました。この場を借りて御礼申し上げます。 本報告書に使用した地形図等は、国土地理院が発行している2万5千分1地形図、5万分1地形図、20万分1地勢図及び国土地理院が作成した旧版地形図であり、また使用した写真は、国土地理院撮影の空中写真及び国土地理院が保有する米軍撮影の空中写真、並びに現地調査等で撮影したものであることを付記します。 |